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創立45年の歴史を経て、平成18年度より行われていた校舎改築が平成21年度に完成しました。平成22年度から、京都府立高校初の体育系専門学科『スポーツ健康科学科』がスタートします。『新生・乙訓高校』がスタートするにあたり、制服をモデルチェンジし、より幅広い生徒が集まってくる形ができてきたように思います。
新制服を採用したことで、男女を問わず多くの生徒から注目してもらい、受験してくれる中学生もたくさん増えたと思います。
知・徳・体の調和のとれた人間の育成に努め、「文武両道」をめざす学校の目標が叶うと信じています。
■新制服担当の末常先生に伺いました。
1.モデルチェンジを行うことになったきっかけを教えてください。
校舎改築・新学科設置に伴い、様々な学校改革に取り組んできました。
制服を変えることもその中のひとつの要素として新しい乙訓高校をスタートさせることができると考えました。
2.制服モデルチェンジ時の選定方法を教えてください。
企画段階から、パートナーとして一緒に考えてもらえるようメーカーを先に選考しました。全国の実績とその採用理由や会社理念などを伺い、安心して相談できる、真のパートナーとして貴社を選びました。
3.モデルチェンジをする上で、心がけたことや課題があれば教えてください。
新学科設置により、従来のブレザータイプのものから、詰襟・セーラーという古くからある制服にこだわりたいと思い、新しさの中に伝統が表現されているものをぜひ決めたいと考えていました。さらに当然ながら、扱いやすい最新の素材や着心地の良さを求めました。
4.当社の制服を採用されたポイントをお聞かせ下さい。
デザインも重要な要素でしたが、長く続く学校の歴史を背負っていく、その制服に対する企業姿勢や理念が、他のメーカーよりも教員に伝わってきました。
プレゼンテーションの際も、全国の事例を紹介していただきましたが、その採用理由にも同じような要素があったと感じております。
ものをただ作れば良いというだけでなく、このメーカーにお願いすれば、安心して相談できると多くの職員が賛同しました。
5.御校の制服がモデルチェンジされてから、生徒・保護者の評判はいかがですか。
今までのブレザータイプから全く違うスタイルの制服にかわったので、最初は戸惑いもあったようですが、すぐにこの制服になじんで今では気に入って着用しています。
また、近隣の学校には見られないデザインのため、他校からも注目されています。
6.先生の学生服に対するお考え、思いをお聞かせ下さい。
制服は学校の名前を背負って生徒が着用していますので、誇りをもって着られる制服を着せてやりたいと思います。さらに、その制服をきっちり着こなすことで、生徒自身が誇りある人間になれると考えています。学生時代にしか着られない制服なので、生徒の思い出の中に制服も残っていて欲しいです。

